ASSET VALUE
今後も再開発で進化する
武蔵小山の資産性
新たな時代に向けて、
進化を重ねている武蔵小山。
将来性に満ちた幾つもの
価値を備え、
住むだけでなく投資の側面に
おいても魅力的といえます。
Value 1
武蔵野台地の東端に位置する荏原台地上。
標高約27mの高台という安心の住まい。
計画地は武蔵野台地及び荏原台地に位置し、強固な地盤を誇ります。
下末吉面と呼ばれる地形面にあり、
武蔵野段丘面より一段高く、標高は約27mの高台に位置しています。
Value 2
高い数値を維持する
駅徒歩6分のリセールバリュー
マンションの新築分譲時からの価格維持率を示すリセールバリュー。
駅徒歩6分以内の中古物件は、便利で快適な生活の質を高めるだけでなく、
リセール時にも価格維持が期待できるメリットがあり、
築10年後も約152.0%という高い水準を維持していることがわかります。
■首都圏 築10年中古マンション 最寄駅からの所要時間別リセールバリュー
※2012年10月~2013年9月に新規分譲され、2022年10月~2023年9月に中古流通した分譲マンションを対象に新築分譲価格からの価格維持率(リセールバリュー)を算出
※専有面積30㎡未満の住戸および事務所・店舗用ユニットは集計から除外
※首都圏は1都3県(東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県)が対象
※東京カンテイ調べ(2023年10月)
Value 3
品川区アドレスの公示地価
駅東口と西口の公示地価を単純比較すると、
品川区アドレス(東口)は@542万円/坪※1であるのに対して、
目黒区アドレス(西口)は@333万円/坪※2。
東西での公示地価に違いがあります。
出典:国土交通省地価公示※1/1,640,000(円/m2)※2/1,010,000(円/m2)※国土交通省発表の地価公示価格のm²単価を基に坪単価として算出しております。(m²単価÷0.3025)※掲載の現地周辺概念図は現地周辺の地図および航空写真等を基に描き起こしたイメージであり、建物位置・距離・縮尺等は実際とは異なり、周辺環境は将来変わる場合があります。
Value 4
過去から未来へ飛躍する武蔵小山、その進化の軌跡
2006年、目黒線の地下化と急行運転の開始を機に、
駅前を中心とした様々な開発が進行。これまでも、これからも。
未来へ飛躍する武蔵小山の進化から目が離せません。
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2006
「武蔵小山」駅の地下化完了、急行の運転を開始
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2009
駅前広場の整備完了
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2010
駅ビル「武蔵小山駅ビル」開業
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2014
大規模再開発の都市計画が決定
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2017
駅ビルをリニューアルした商業施設「エトモ武蔵小山」開業
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2019
「ザ モール」開業
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2023
「東急新横浜線」開業
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2024
「ルジェンテ武蔵小山アベニュー」竣工(予定)
2024年11月竣工予定 -
2030
「小山三丁目第1地区市街地再開発事業」竣工(予定)
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2030
「小山三丁目第2地区市街地再開発事業」竣工(予定)
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2030以降
武蔵小山駅東C地区 市街地再開発事業(未定)
※出典:東京都都市整備局及び環境局ホームページ※出典:武蔵小山商店街パルムホームページ