DEVELOPER’S PHILOSOPHY

生まれ変わる
武蔵小山に、
新たな時代の
レジデンスを

東急リバブルが贈る都市型レジデンス「ルジェンテ」。
都市に生きる人々のために厳選された立地と、その場所に相応しいデザイン、快適な共用設備など、
多様な視点で開発者の想いを語っていただきました。

• 『進化する武蔵小山と呼応し、
  街並みに華やかさを添える存在』

  外観は、進化する武蔵小山のように洗練されたデザインを目指しました。計画地は、温もりに満ちた「武蔵小山商店街パルム」のアーケードを歩む、小山26号線通り沿いという開放的な場所。第一種住居地域を望む全邸南西向きの「陽光」を浴びることからベージュを基調としたアースカラーのタイルでまとめ、「青空」に映えるようシャープなガラス手すりを組み合わせました。ここに住むすべての人たちに光と風を感じさせる「BRIGHT & AIR」なレジデンスとして、そして街並みに華やかさを添える存在になってほしいと思います。

  東急リバブル
  アセット事業本部
  事業計画部 事業計画グループ

  髙﨑 翔太Shota Takasaki

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  東急リバブル
  アセット事業本部
  事業計画部 事業計画グループ

  髙﨑 翔太
  Shota Takasaki

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• 『女性が安心できるセキュリティと
  ラグジュアリーな体験価値』

  エントランスは、奥行きのある回廊のようなデザインとし、単にホールをつくるのではなく、ONの賑わいからOFFの静寂へと切り替わる一つのシークエンスとして描いています。セキュリティも風除室・エレベーター・各住戸の3重に設けて単身女性にも安心です。さらに、1フロア2〜3邸のプライベート設計により、各住戸へもアクセスがしやすく 慌ただしい朝の通勤時間帯もスムーズに階下へ降りることができます。共用部は、ホテルライクな内廊下設計により、高いプライバシー性を確保。帰るたびにラグジュアリーな雰囲気を感じられる空間を演出しています。

  

  東急リバブル
  アセット事業本部
  事業計画部 事業計画グループ

  柴田 彩香
  Ayaka Shibata

• 『未来の資産価値が期待できる同駅で、
  2物件目となるルジェンテシリーズです』

  東急リバブルが選んだ武蔵小山は、今後も3つの再開発を控えており、マンションの資産価値向上も期待できる将来性に溢れた街といえます。総合不動産流通企業である当社の強みを活かし、同駅1号物件である「ルジェンテ武蔵小山」は2018年に竣工。その斜向かいに同駅2物件目として「ルジェンテ武蔵小山アベニュー」は誕生します。これから発展するであろう武蔵小山に住むこと。それは、未来の資産価値を手にいれることに等しいかもしれません。

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