眺めが良く収納も
充実した
全邸南西向き
都市に住んでいるのに、
窓を開けたくなる。
そんな贅沢な暮らしの舞台が、
ここに住む人の心まで
解放してくれます。
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全邸南西向きは、
「私の」生活に
心地いいMY SPACE -
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室内に降り注ぐ柔らかな光。
窓の外を眺めると、
そこには、どこまでも
澄み渡る空が広がっている。
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そんな風景とともに
休息する時間は、
私を癒し、明日への活力を
養ってくれる。 -
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やがて太陽は沈み、
地平線に美しい夕日を作る。
風景がインテリアの
一部になる歓びと、
この先もずっと。
WIDE OPEN
私のお気に入りの
景色
地上14階建て、第一種住居地域の戸建て街を望む全邸南西向き。
中高層階からは大開放のパノラミックビューが広がります。
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美しい並木と開放性に満ちた
小山26号線通り沿いを
活かした配置計画を実現。計画地は美しい並木が続く小山26号線通りに面しているとともに、開口部のある南西側は、戸建て街が建ち並ぶ第一種住居地域に位置しています。そのため、中高層階からは、遮るもののない圧倒的な開放感と眺望が広がっています。
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Column
全邸南西向きの暮らしが
叶える+3つのいいところ
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日当たりの良さは日々の快適さに大きく影響します。室内に自然光が降り注ぐため、明るく、洗濯物が乾きやすい上に、日中に電気を点けることも少なくなります。南西向きのお部屋で、ぜひ心身ともに健康的にお過ごしください。
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資産価値が落ちない
マンションの魅力
マンションの資産価値とはどんな点で判断できるのでしょうか。
「立地条件」や「住み心地」など、
資産価値の落ちないマンションのポイントをご紹介します。
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継続的に人口の流入が見込める人気のあるエリアならば地価は下がりません。経年により建物の価格が下がったとしても一定の価値を維持できるのです。誰もが住んでみたいと考える人気のエリアなら、地価の上昇により購入時よりも売却価格が上回り、リセールバリューを期待することもできます。
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住み心地のいいマンションは買い手がつきやすいため、査定価格も高くなりやすいマンションと言えます。眺望や日当たりは、隣に新しい建物ができれば変わる可能性があります。その点で公園などに隣接し、将来にわたって眺望が約束されている立地は、売却時のアピールポイントとなるため資産価値の面で有利と言えます。
出典:「SUUMO 資産価値の落ちないマンション(中古・新築)を選ぶポイントとは?10年後、20年後の資産価値の推移は?」より引用。リクルート調べ
FLOOR PLAN
プライベートな
私時間を
ホテルライクな内廊下を採用し、都市に住む人が帰ったときに
静寂に包まれる感覚を演出。角住戸率81%※1超を実現するとともに、
1フロア2〜3邸のプライベート性の高い設計としています。
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1ホテルライクな内廊下設計
上質なホテルのように美しく、雨風の影響を受けにくい内廊下設計を実現。
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2角住戸率約81%※1
プライバシー性に配慮したプランニングとし、角住戸率約81%を実現。
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31フロア3邸のプライベート設計
各住戸へアクセスがしやすく、プライベート性の高い1フロア3邸の住戸配置。
※9〜13階は1フロア2邸
ROOM PLAN
開放的な空間で
自分らしく
ここから眺める風景より、美しい場所を他に知らない。
そう想わせるほどの眺望と開放感がインテリアの一部になります。